ラジオ出演情報

第30回「中国の海運会社での仕事」
8/13（火）放送分

出演：大﨑 喜久教授

Q1大崎先生は、中国でどんなお仕事を？
A1ヘッドハンティングを受け、中国の海運会社で技術顧問として5年間勤務しました。主な業務はクレーン車の開発に関するコンサルティングでした。中国での仕事を通して、学生のレベルの高さや技術書の出版状況など、日本とは異なる点を感じました。
Q2技術士事務所を開いていらっしゃるんですね？
A2中国での仕事を終えた後、大崎先生は日本に帰国しました。その後、技術士の資格を生かして技術コンサルティング事務所を開業しましたが、現在はモビリティ大学の仕事が忙しく、事務所は開店休業状態となっています。
Q3モビリティ大学での勤務
A3私はモビリティ大学で週に2〜3日勤務しています。今のところ学生との交流の機会が少ないので、今後さらに関わっていきたいと思います。飯豊町への通勤経路は米沢や赤湯経由となっています。飯豊町が有名になり、モビリティ大学も有名になればいいと思っています。
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8/13（火）放送分
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